26-27 第2節 リヴァプール vs ノッティンガムフォレスト

久しぶりにアーセナル戦のブログを読み返したら、スピアリングとか懐かしい名前を見つけました。偉そうなこと書いてるなーと思いつつ、すべてのスポーツ観戦の感想は偉そうになるもんです。後で当時のリヴァプールへの感じ方を読み返すのも悪くないなということで、久しぶりに観戦ブログを書くことに。

監督がアルネ・スロットからイラオラに代わって2戦目。リーグ戦2戦目。

前任者アルネ・スロットについて

スロットについて。前任のクロップの4-3-3を4-2-3-1に変えて、就任初年度にリーグ優勝を果たしました。アンカーポジションがなくなった結果、遠藤の出場機会は激減しました。優勝したこともあってクロップの遺産を進化させたというのが当時の評価でした。

フットボールは相手があってのことなので、万能の戦術はありません。リベロ、トータルフットボール、カテナチオと遷移していきます。

それでも、ファビーニョ、遠藤、クロップ前まで遡ればルーカス・レイバから続いてきた1アンカーがカウンターを潰す、という役割がなくなったことに違和感がありました。クロップ時代、5トップと言われたSBが高くあがる戦術が機能したのは、ゲーゲンプレスもさることながら、潰し屋がいたからじゃないかと思っていました。

そして、25-26シーズン。優勝争いから脱落し、CL出場権争いが主目的に。サラーとロバートソン、カーティス・ジョーンズ、ついでにコナテもいなくなりました。サラーとアレクサンダーアーノルド、マネとロバートソン、眩い魅力を放った両翼前後がみんないなくなってしまいました。

リヴァプールは4-3-3なんじゃないか。そんな思いを2年間引きずった今季開幕戦は4-2-3-1でした。

そして、第2戦

前半

開幕戦はニューカッスルに2-2の引き分け。終了間際のPKで辛くも拾った勝ち点1でした。

スタートメンバーは下記の通り。

           イサク

ビクトル・ムニョス ヴィルツ ガクポ

       ソボスライ マクアリスタ

ケルケズ ファン・ダイク ジャケ フリンポン

           アリソン

ガクポが右なのが驚き、さらにそれでも左がエングモアでないのは更に驚き。マクアリスタが先発なのはそうでしょう。大事な試合でコンディションが整っているなら、外す理由がない。

前半、カウンターから1点先制される。カウンター...。

ヴィルツのゴールで前半のうちに同点か、と思ったらオフサイド。

後半

危ないシーンをアリソン中心にしのぐ。

ヴィルツの素晴らしいパス、ガクポの素晴らしいターンからのグラウンダーにイサクが合わせてゴール。ガクポは右サイドで浮き球クロスは全然ダメでしたが、ターンとグラウンダーのクロスは素晴らしかったです。

スローインのクイックスタートから抜け出した猫・ウィリアムス(元リヴァプール)をアリソンが倒してPK。ほんとにPKか?当たってるリプレイ全然流れてないぞ。アリソンは怒ってイエローカード。ギブス・ホワイトに決められて1-2.

またもやヴィルツの切れ味鋭いパスからビクトル・ムニョスが素晴らしいターンからゴール。エングモアとガクポが交代したので、右サイドに回っていたビクトル・ムニョスの素晴らしいシュートでした。移籍後初ゴールのビクトル・ムニョスが喜んでいるところに、駆け寄ったソボスライが早く自陣に戻るように言ったのが良い。同点じゃ喜べない。逆転だ、というメンタリティが宿っている。

次節はこんな感じでどうでしょうか。ソボスライにはなんとか右SBをお願いする。いきなり4-3-3は怖い

       イサク

ガクポ   ヴィルツ ビクトル・ムニョス
(エングモア)
   マクアリスタ グラウフェンベルク

ケルケズ ファン・ダイク ジャケ ソボスライ

           アリソン